108本の赤いバラとカスミソウの花束

バラ108本の値段はいくら?相場と価格が変わる理由をご紹介します

「108本のバラ」は、プロポーズや特別な記念日を彩る花束として選ばれることの多い、特別な本数です。とはいえ、実際に贈ろうと考えたとき、多くの方が最初に気になるのは「一体いくらかかるのか」という点ではないでしょうか。

バラ108本の値段は、生花かプリザーブドフラワーか、どんな品種や色を選ぶか、いつ贈るかによって大きく変わります。一般的な生花のバラで組む場合、相場はおおよそ4万円台から8万円前後が目安となり、品種や色、仕立て方によってはさらに高額になることもあります。

この記事では、バラ108本の値段相場と、価格に差が生まれる理由、予算別の選び方のポイントについて分かりやすくご紹介します。これから108本のバラを贈ろうと考えている方は、ぜひ購入前の参考にしてください。

バラ108本の値段相場

108本の赤いバラの花束

バラ108本の値段は、選ぶ花の種類によって相場が異なります。ここでは生花とプリザーブドフラワー、それぞれの目安をご紹介します。

生花の場合の相場

生花の場合、バラ108本の花束の相場は4万~8万円程度です。たとえばHanaTakuでは、赤いバラ108本の花束が59,400円、赤いバラ108本にカスミソウを添えた花束が75,900円(いずれも通常価格)です。ただし、クリスマスシーズンなどバラの需要が高まる時期は、仕入れ価格の上昇により値上げする場合があります。高級フローリストに依頼する場合や、希少な品種のバラを使う場合は、10万円を超えるケースもあります。

HanaTakuでは、赤いバラを1本あたり550円で計算しており、108本で59,400円となります。花束に仕立てる手間やラッピング代はこの価格に含まれているため、ラッピング代を別途いただくことはありません。お店によってはラッピング代や手数料が別にかかる場合もあるため、比較するときは総額で確認するのがおすすめです。

また、青いバラは一般的な赤いバラより1本あたりの単価が高くなります。HanaTakuの国産の青いバラは1本あたり770円のため、108本で仕立てる場合は83,160円が目安です。青いバラの花束は商品ページで本数を増やしていただくことで、108本でもご注文いただけます。選ぶ色によって総額が大きく変わる点も覚えておきましょう。

プリザーブドフラワーの場合の相場

枯れない花として人気のプリザーブドフラワーで108本を仕立てる場合は、生花よりも高額になる傾向があります。加工の手間がかかることに加え、長期保存を前提とした特別な仕立てになるため、数万円から十数万円以上と幅広い価格帯になります。

また、プリザーブドフラワーの値段は仕上がりの形式によっても大きく異なります。花束の形にするのか、BOXに敷き詰めるのか、額やケースに収めて飾るのかによって、必要な資材や手間が変わるためです。なお、贈られた生花のバラを後からプリザーブドフラワーに加工する場合は、1輪あたり3,000〜5,000円程度が目安で、何本をどのような形で残すかによって総額が変わります。

「一生の記念として長く手元に残したい」という方にはプリザーブドフラワーが向いていますが、その分予算は生花よりも高めに見ておく必要があります。

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バラ108本の値段が変わる理由

青いバラの花束

同じ「108本」でも、なぜここまで値段に差が出るのでしょうか。主な理由は次の3つです。

  • バラの品種・産地:国産の高級品種は1本あたりの単価が高く、輸入バラに比べて全体の価格に大きく影響します。
  • 色による違い:定番の赤いバラはプロポーズや記念日の需要が集中しやすく、特にクリスマスシーズンは価格が上がりやすくなります。また、青いバラのような特別な色は通常の時期でも1本あたりの単価が高く、108本になると総額に大きな差が出ます。
  • 季節や需要:クリスマスやバレンタインデーなど、バラの需要が高まる時期は価格が上がりやすくなります。逆に需要が落ち着く時期は、比較的安く仕入れられることもあります。

さらに、花束のボリュームの出し方やBOX仕様、配送方法などのオプションによっても総額は変わります。お店によってはラッピング代が別途かかることもあるため、同じ108本でも数千円から数万円単位の差が生まれることは珍しくありません。

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予算別に見る108本のバラの選び方

108本の赤いバラとカスミソウの花束

108本のバラは金額の幅が広いため、「何を優先したいか」を決めてから選ぶと失敗しにくくなります。

4万円台〜5万円台の場合

定番品種のバラを使ったシンプルな構成が中心です。まずは「108本という本数そのもの」の特別感を伝えたい方に向いている価格帯です。過度な装飾がない分、バラ本来の美しさがストレートに伝わります。

6万円台〜9万円台の場合

カスミソウなどの花材を添えたものや、青いバラなど特別な色のバラを使ったもの、国産バラの花の開き具合・色味まで丁寧に整えられた、完成度の高い花束が増えてくる価格帯です。見た目の華やかさと品質のバランスを重視したい方に選ばれやすい傾向があります。

10万円前後、またはそれ以上の場合

花の数だけでなく、品種の希少性や仕上げの美しさ、演出まで含めた完成度が重視される価格帯です。プリザーブドフラワーで長く残すことを前提にする場合も、この価格帯になることが多くなります。「一生に一度だから、後悔したくない」という方が納得しやすい選択肢です。

大切なのは、値段の高さがそのまま気持ちの大きさを表すわけではないという点です。予算に合わせて、どこに価値を置きたいかを考えることが、後悔のない選び方につながります。

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購入前に知っておきたい注意点

108本の赤いバラの花束(別角度)

108本のバラは通常の花束に比べてボリュームが大きく、直径は40〜50cmほど、長さは50cm前後で仕立てることが多く、重さは保水ゼリーやラッピングを含めて3kg程度になります。持ち運びや保管のしやすさも考慮したうえで注文することが大切です。

また、108本というまとまった本数を用意するには時間がかかるため、当日ふらっと立ち寄って購入できるとは限りません。プロポーズや記念日など日程が決まっている場合は、余裕を持って事前に注文しておくと安心です。特にクリスマスシーズンは赤いバラの需要が高まり、価格も上がりやすいため、早めの予約がおすすめです。

複数の店舗で価格や仕立てを比較してみることも、納得のいく買い物をするうえで役立ちます。同じ108本でも、店舗によって花の質感やラッピングの雰囲気、ラッピング代の有無は大きく異なります。

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まとめ|バラ108本の値段を知って納得の選択を

108本の赤いバラの花束(別角度)

バラ108本の値段は、生花であればおおよそ4万円台から8万円前後が目安となり、品種や色、季節、仕立て方によってはそれ以上になることもあります。プリザーブドフラワーで長く残したい場合は、仕上がりの形式も含めて、さらに高めの予算を想定しておくとよいでしょう。

大切なのは、値段だけで選ぶのではなく、贈る相手やシーンに合わせて「どこにこだわりたいか」を考えることです。予算とのバランスを見ながら、納得のいく108本のバラを選んでみてください。

108本のバラが持つ意味や花言葉について詳しく知りたい方は、HanaTakuの「108本のバラの意味と花言葉|プロポーズに選ばれる理由」もあわせてご覧ください。

HanaTakuのご紹介

108本の赤いバラとカスミソウの花束(別角度)

特別な記念日やプロポーズにふさわしいバラの花束を探すなら、お花のネット通販サイト「HanaTaku(ハナタク)」がおすすめです。ラッピング代は無料で、本数やご予算に応じたご相談も可能ですので、大切な瞬間にふさわしい一束を見つけたい方は、ぜひ商品ページをチェックしてみてください。

この記事の執筆者
木谷 大晟の人物写真

HanaTaku代表

木谷 大晟

明治大学商学部を卒業後、人材系・IT系の会社を経てフラワーデザインの道に進み、2023年7月にFlower Shop Applaughを創業。フラワーデザインの資格である公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)の1級に合格しています。
現在は、花の仕入れやギフト制作を行う生花店運営からフラワーレッスンの主催まで幅広く活動しています。その傍ら、フラワーギフトの通販サイトHanaTakuを立ち上げ、店舗とオンラインを合わせて年間数千件以上のフラワーギフトを全国のお客様にお届けしています。これらの経験を活かし、HanaTakuブログにてフラワーギフト選びに役立つ花の知識や情報をお届けしていきます。