クリスマスリース・スワッグ【生花・フレッシュ】
森の香りに包まれるような、フレッシュな生花のクリスマスリース&スワッグ。
ヒムロスギなどのコニファーやグリーンをたっぷり使い、クリスマスらしい雰囲気で醸し出します。
時間とともにドライへと変化するフレッシュならではの美しさを香りとともにお楽しみください。
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よくある質問
A. 飾る環境にもよりますが、室内では1カ月以上、屋外では約2〜3週間で乾燥してきます。基本的にはドライフラワーとなる花材で作るため、乾燥した後も楽しむことが出来ますが、モミやヒムロスギなどの針葉樹はドライになっても色味が残り、自然の変化を長く楽しめるのが魅力です。直射日光が当たると色褪せが早くなります
A. 定番はモミ、ヒムロスギ、ブルーアイス、ユーカリなどのグリーンです。アクセントに赤いサンキライの実や松ぼっくり、シナモンスティックを合わせると、香りと見た目の両方に季節感が生まれます。
A. 乾燥を防ぐことが大切です。暖房の風が当たらない場所に飾り、朝晩に霧吹きで軽く保湿してあげましょう。特にユーカリやブルーアイスは香りが強く、湿度を保つとより香りが豊かに広がります。
A. 玄関ドアが最もポピュラーですが、リビングやダイニングの壁に飾る方も増えています。乾燥に弱いため、屋外なら日陰で風通しのよい場所が理想的で、室内に飾る場合は、暖房器具の近くを避けることで長持ちします。
A. 丸い形は「永遠の命」「家庭円満」「幸福の輪」を象徴しています。常緑のグリーンは生命力を表し、赤い実は「愛」「希望」を意味します。生花リースはこの象徴を自然の香りとともに感じられる特別な存在です。
A. 北欧風はシンプルで自然体なデザインが特徴です。グリーンを主役に、装飾を最小限にしてナチュラルな質感を活かします。麻紐や木製オーナメントを添えると、温かみのある北欧テイストに仕上がります。
A. ドアの中央からやや上に飾るとバランスが良く見えます。訪れる人の目線に近い高さが理想で、風で揺れにくいようワイヤーやリボンでしっかり固定しましょう。夜はライトアップすると雰囲気が一層引き立ちます。
A. 飾る場所のテイストとドアの色に合わせるのがコツです。木目調や白いドアならグリーン×レッド系、黒やグレーのドアにはシルバーやゴールドを使った上品なタイプが映えます。自然素材の温もりを感じられるデザインが人気です。
A. はい、香りと季節感を贈ることができる贈り物として人気です。「永遠の幸せ」や「家庭円満」を象徴する縁起物でもあり、クリスマスプレゼントやお歳暮にもぴったりです。届いてすぐ飾れるようギフト包装がおすすめです。
A. 完全にドライ化した後もインテリアとして再利用できます。壁飾りや棚上のデコレーションとして、自然素材の変化をそのまま楽しむ方も多いです。片付ける際は、湿気を避けて保管してください。
A. スワッグとは、枝や花を束ねて逆さに吊るす飾りのことです。リースよりもカジュアルでナチュラルな雰囲気があり、北欧インテリアやシンプルな空間に人気です。フレッシュグリーンの香りがふわっと広がります。
A. 直射日光や暖房の風が直接当たらないようにしましょう。吊り下げる場合は、壁やドアの上部にバランスよく配置すると、自然な垂れ下がりのラインが美しく見えます。ドライ化しても雰囲気を保てます。
A. モミやユーカリなどの自然素材を束ねただけでも存在感があり、香りと質感で季節を感じられるからです。リースよりも軽やかで、玄関やキッチン、階段など省スペースでも飾れるのが魅力です。
A. 乾燥が進むと香りが落ちるため、涼しい場所で風通しを保つことが大切です。特にユーカリやブルーアイスは香りが持続しやすく、時間とともにドライスワッグとしても楽しめます。
A. とても人気です。リースよりも軽く、花瓶がなくても飾れるため、贈る相手を選びません。「幸せを呼ぶ束」として縁起も良く、ナチュラル志向の方に喜ばれる季節の贈り物です。
A. 玄関やリビングの壁に飾るなら50〜60cmほどが見栄えします。小ぶりなサイズ(30〜40cm)はドアの内側や寝室にも飾りやすく、複数並べて飾るのもおすすめです。
A. グリーンならモミ、ユーカリ、ブルーアイス、アクセントにサンキライの実や綿花、松ぼっくりを加えるとバランスが取れます。香りを楽しみたい方はハーブ系(ローズマリーなど)を束ねるのも◎。
A. 一般的には11月下旬〜12月25日頃まで飾ります。アドベントの始まり(クリスマスの約4週間前)に飾るのが伝統的。年末までそのまま楽しむ方も多いです。
A. 直射日光や高温多湿の環境を避けることが大切です。屋外なら軒下、室内なら風通しの良い壁面が理想です。霧吹きで軽く水分を与えると、生花特有の瑞々しさを保てます。
A. 完全に乾いたら、湿気の少ない場所で保管しましょう。ドライになったリースやスワッグは、ナチュラルインテリアとして再利用できます。自然素材の経年変化も味わいのひとつです。
A. リースは「永遠の幸せ」や「家庭円満」、スワッグは「幸福を呼ぶ束」とされます。クリスマスシーズンのギフトやお歳暮、新居祝いにも最適です。香りと想いを一緒に贈れる、心に残る贈り物です。
A. 飾る場所の温度と湿度を意識しましょう。乾燥が気になるときは朝に軽く霧吹きを、湿気が多い日は風通しを良くします。飾る環境に合わせて調整することで、自然の美しさをより長く保てます。
クリスマスリース・クリスマススワッグの記事一覧
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鮮度への徹底したこだわり
私たちが最も大切にしているのは、お届けする花の鮮度です。ご注文をいただいてから、お届け希望日に合わせて逆算し、最も良い状態でお客様のお手元に届くよう、準備期間を設けています。このきめ細やかな管理と、市場からの迅速な仕入れにより、質の良い新鮮な花をお届けします。
制作担当者による厳選仕入れと高頻度な入れ替え
私たちは実店舗を構え、花市場からわずか15分という地の利を最大限に活かしています。制作担当者自らが市場へ赴き、その日の最も良い花を直接目で見て厳選して仕入れます。市場から店舗へは、鮮度を保ったまま迅速に運び込みます。実店舗があるからこそ、この高頻度な仕入れと入れ替えが可能となり、常に新鮮で質の高い花材だけを厳選して、お客様にご提供しています。一点一点心を込めて制作いたします。
お客様の「生の声」を活かした商品づくりと改善
私たちは、実店舗で日々お客様と直接お話しできるからこそ、お一人おひとりの「生の声」をダイレクトに聞かせていただいています。「こんなお花が欲しい」「こうだったらもっと良いのに」といった貴重なご意見を、その場で受け止め、お客様の想いを形にした商品づくりや、品質の改善に迅速に反映できるのが私たちの強みです。お客様に本当に喜ばれる花をお届けできるよう努めています。
価格以上の「ボリューム感」と「美しさ」への追求
贈る方の「喜ぶ顔が見たい」という想いに応えるため、私たちは価格以上のボリューム感と華やかさを意識したお花作りを追求しています。例えば、同じご予算でもより大きく見せられる「ワンサイドスタイル」を中心にデザインすることで、ラウンドタイプにはない迫力と、受け取った時の感動をお届けします。見た目の美しさだけでなく、お客様の心に残る満足感を提供できるよう努めています。
代表自らの一貫した品質管理
当サイトは、代表である私自身が、サイト運営から花の仕入れ、そしてお客様への商品制作まで、すべての工程に一貫して携わっています。これにより、お客様のニーズをダイレクトに把握し、迅速かつ柔軟に対応することが可能です。お客様に心からご満足いただけるよう、責任を持って品質向上に努め、運営しています。