お正月飾り・しめ縄

お正月飾り・しめ縄

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      玄関に上品な新年の気配を添える、大人のためのお正月飾りを厳選しました。
      松・南天などの縁起花材を中心に、生花やドライを使った上質なデザインをご用意しています。
      シンプル・モダン・スリムなど、玄関のスタイルに合わせて選べる迎春飾りです。

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      お正月飾りはいつからいつまで飾る?

      お正月飾りを飾る時期には、昔からのしきたりがあり、正しいタイミングを知っておくことで、より丁寧に新年を迎えることができます。

      一般的に飾り始めは 12月26日〜28日頃が最適とされ、特に 28日は末広がりの“八” に通じることから縁起の良い日として知られています。
      逆に 29日は二重苦、31日は一夜飾りと言われ避けるのが基本です。どうしても日程の都合が合わない場合でも、28日までに準備しておくのがおすすめです。

      片付けは地域によって異なり、関東では 1月7日、関西では 1月15日 が一般的な松の内の区切りとされています。早く外しすぎる必要はなく、新しい年神様をしっかりお迎えした後で、落ち着いて片付ければ問題ありません。

      「飾るのが遅れてしまった」「元旦に飾ってもいい?」という疑問もよくありますが、現代では気持ちよく年を迎えたいという意図が最優先。神様を迎えるという本来の意味に沿って、できるだけ早めに飾ることが理想です。

      玄関に飾るお正月飾りの選び方

      玄関は福を呼び込む入り口。迎春飾りは、家全体の印象を左右する重要なインテリアになります。
      まず押さえたいのは 玄関ドアとのバランス。縦長ドアにはスリムなデザイン、横幅が広いドアには存在感のある大きめのリースがよく映えます。

      マンションの場合は風の影響が少ないため、繊細なデザインも美しく保ちやすいのが利点です。一方、戸建てで屋外に飾る場合は、耐候性が高くボリュームのあるしめ縄やリースが人気です。

      また、色の選び方も大切なポイントです。

      • 赤:生命力・繁栄
      • 白:清浄・新たな始まり
      • 金:富と豊かさ
      • ナチュラル系:洗練されたモダンな印象

      生花ならではの華やかさ、ドライフラワーの品格と落ち着き、造花やプリザーブドフラワーの長持ちする美しさなど、素材によって雰囲気は大きく変わります。

      お正月飾りの種類と意味

      お正月飾りには、それぞれ古くからの意味が込められています。

      しめ縄

      神様が宿る清浄な場所であることを示す伝統的な飾り。悪いものを寄せ付けず、家の入口を守る象徴とされています。

      松飾り

      冬でも青々と茂ることから“不老長寿”“力強い生命力”を象徴。

      松・南天・千両などを組み合わせた迎春飾りは、気品と華やかさのバランスが良く、玄関の格を上げてくれます。

      迎春リース

      近年人気のモダンなお飾り。円は“永遠”や“円満”の象徴で、洋風玄関やマンションにも馴染みやすいのが魅力です。

      花材の意味

      • 南天:難を転ずる縁起物
      • 千両:富と実り
      • ゆずり葉:家系の繁栄
      • 稲穂:豊作と金運

      意味を知って選ぶと、飾りそのものが“願いのこもった贈り物”になります。

      玄関に飾る位置・飾り方のマナー

      お正月飾りは“玄関のどこに飾るか”によって印象が大きく変わります。

      基本は 目線より少し高い位置。玄関ドアの中央〜上部に飾ると、年神様が迷うことなく家に入る道しるべになると言われています。

      マンションの場合はドアに穴を開けられないケースが多いため、マグネットフックやドア専用フックを使うのがスマート。風が入り込むエントランスでは、固定が甘いと飾りが回転したり傾くため、しっかり固定することが重要です。

      ドライ素材や生花を使ったデザインは、雨に直接当たらない場所が理想。屋根のある玄関ポーチや、ドア中心部分への設置がおすすめです。

      お正月飾りの片付け・処分方法

      処分する際は、昔からの作法にならい 軽く塩を振ってから白い紙に包む と丁寧です。神社の「どんど焼き」に持ち込める地域なら、燃やして清めるのが正式とされています。

      ドライフラワーを使ったお正月飾りは「翌年も使える?」と聞かれることがありますが、形が崩れていない場合は再利用も可能。ただし、縁起物としては“毎年新しいものを迎える”のが本来の考え方です。インテリアとして記念に残す場合は、飾る用途を変えると良いでしょう。

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      FAQ

      よくある質問

      A. 一般的には12月26日〜28日頃に飾るのがおすすめです。29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」とされ縁起が良くないため避けましょう。生花や松を使った飾りは鮮度が良い状態で届くため、この時期に合わせて準備すると元旦まで美しく飾れます。

      A. 設置環境にもよりますが、一般的には5〜10日前後楽しめます。松・南天・千両などは日持ちが良く、玄関先などの屋外でも比較的長持ちします。直射日光や強風を避けることで美しさが続きます。

      A. はい、ございます。奥行きの浅い場所にも対応できるスリムタイプのしめ縄飾りや、コンパクトな迎春アレンジメントをご用意しています。集合住宅でも圧迫感がなく、上品に飾れるデザインです。

      A. しめ縄飾りは古来より災いを寄せ付けない結界の意味を持つ伝統的なお正月飾りです。一方、フラワーリースはデザイン性が高く、おしゃれな玄関装飾として人気があります。当店ではどちらも松や南天などの縁起物を取り入れ、大人向けのモダンな仕上がりにしています。

      A. 基本的には屋外でも問題ありません。松・南天・千両・ドライ素材は耐久性が高く、玄関ドアや外壁にも適しています。ただし生花が多いタイプは、極寒地域や直射日光が当たる場所では傷みが早まることがあるため、屋内玄関がおすすめです。

      A. 一般的には1月7日(松の内明け)に下げ、地域のルールに従って分別廃棄するか、どんど焼きに持って行きます。自然素材を使用しているため処分しやすく、環境にも優しいのが特徴です。

      A. 松・南天・千両といった縁起花材、ナチュラルカラーのしめ縄を使ったモダンタイプ、ドライフラワーと水引を組み合わせたデザインが人気です。素材の美しさを生かしたシンプルで上質な飾りが選ばれています。

      A. 迷った場合は、しめ縄×松×南天を組み合わせたベーシックな迎春飾りや、ホワイト・ゴールド系のシンプルモダンリースがおすすめです。和風・洋風どちらの玄関にも調和し、大人の上品な雰囲気を演出できます。

      A. 生花部分がある場合は、直射日光や風を避け、乾燥しすぎない場所に飾ると長持ちします。霧吹きで軽く保湿するとさらに鮮度が保たれます。

      HanaTakuの5つのこだわり

      鮮度への徹底したこだわり

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      私たちが最も大切にしているのは、お届けする花の鮮度です。ご注文をいただいてから、お届け希望日に合わせて逆算し、最も良い状態でお客様のお手元に届くよう、準備期間を設けています。このきめ細やかな管理と、市場からの迅速な仕入れにより、質の良い新鮮な花をお届けします。

      制作担当者による厳選仕入れと高頻度な入れ替え

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      私たちは実店舗を構え、花市場からわずか15分という地の利を最大限に活かしています。制作担当者自らが市場へ赴き、その日の最も良い花を直接目で見て厳選して仕入れます。市場から店舗へは、鮮度を保ったまま迅速に運び込みます。実店舗があるからこそ、この高頻度な仕入れと入れ替えが可能となり、常に新鮮で質の高い花材だけを厳選して、お客様にご提供しています。一点一点心を込めて制作いたします。

      お客様の「生の声」を活かした商品づくりと改善

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      私たちは、実店舗で日々お客様と直接お話しできるからこそ、お一人おひとりの「生の声」をダイレクトに聞かせていただいています。「こんなお花が欲しい」「こうだったらもっと良いのに」といった貴重なご意見を、その場で受け止め、お客様の想いを形にした商品づくりや、品質の改善に迅速に反映できるのが私たちの強みです。お客様に本当に喜ばれる花をお届けできるよう努めています。

      価格以上の「ボリューム感」と「美しさ」への追求

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      贈る方の「喜ぶ顔が見たい」という想いに応えるため、私たちは価格以上のボリューム感と華やかさを意識したお花作りを追求しています。例えば、同じご予算でもより大きく見せられる「ワンサイドスタイル」を中心にデザインすることで、ラウンドタイプにはない迫力と、受け取った時の感動をお届けします。見た目の美しさだけでなく、お客様の心に残る満足感を提供できるよう努めています。

      代表自らの一貫した品質管理

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      当サイトは、代表である私自身が、サイト運営から花の仕入れ、そしてお客様への商品制作まで、すべての工程に一貫して携わっています。これにより、お客様のニーズをダイレクトに把握し、迅速かつ柔軟に対応することが可能です。お客様に心からご満足いただけるよう、責任を持って品質向上に努め、運営しています。