花束だけのプロポーズに贈る12本の赤いバラの花束

プロポーズは花束だけでも大丈夫?指輪なしで想いを伝える花束の選び方

「プロポーズをしたいけれど、指輪はまだ用意できていない」「まずは花束だけで気持ちを伝えたい」。そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、プロポーズは花束だけでも十分成立します。大切なのは指輪の有無ではなく、気持ちをきちんと言葉と形にして伝えることだからです。

とはいえ、花束だけで本当に喜んでもらえるのか、どんな花を選べばよいのか、指輪は後日渡しても失礼にならないのかなど、気になる点は多いはずです。この記事では、プロポーズを花束だけで行う際の考え方から、花の選び方、想いを伝える工夫、渡し方のポイントまでを分かりやすくご紹介します。

プロポーズは花束だけでも大丈夫な理由

指輪なしのプロポーズに贈る12本の赤いバラの花束

プロポーズというと婚約指輪を差し出すシーンを思い浮かべる方も多いですが、指輪を用意せず花束だけでプロポーズするカップルも少なくありません。婚約指輪は指のサイズやデザインの好みが関わるため、サプライズで贈ると後からサイズ直しやデザイン変更が必要になることもあります。

指輪は後日、ふたりで選ぶのもおすすめ

プロポーズの場では花束と言葉で気持ちを伝え、指輪は後日ふたりで一緒に選びに行くという進め方は、よくある選択肢のひとつです。相手の好みやサイズを確認しながら選べるため、ふたりにとってより納得のいく指輪になります。

花束を用意すること自体に意味がある

花束は、ただのプレゼントではなく「このために準備をしてきた」という気持ちを伝える役割も果たします。言葉だけでプロポーズするよりも、花束があることで場の雰囲気が整い、言葉を切り出すきっかけも作りやすくなります。相手の記憶にも残りやすく、指輪がなくても特別な瞬間を演出できます。

【商品一覧】プロポーズの花束

【関連記事】プロポーズで花束と指輪を渡す順番はどっちが先?後悔しない演出のコツ

花束だけのプロポーズにおすすめの花と本数

108本の赤いバラの花束

定番はバラの花束

プロポーズの花束で定番とされているのはバラです。赤いバラには「あなたを愛しています」という花言葉があり、ストレートに気持ちを伝えたいプロポーズにぴったりです。ピンクのバラはやさしく温かい印象になるため、相手の好きな色や雰囲気に合わせて選ぶとよいでしょう。

バラ以外の花を選ぶ場合

相手がバラよりも好む花がある場合は、無理にバラにこだわらず、相手の好みを優先することも大切です。

  • ひまわり:明るく前向きな印象を与える花で、「あなただけを見つめる」という花言葉があります
  • カスミソウ:バラなど主役の花を引き立てる、やさしい印象の花です
  • ガーベラ:親しみやすい色合いが多く、明るい雰囲気の花束に向いています

本数は「意味」と「持ちやすさ」で決める

花束だけでプロポーズする場合は、本数に意味を込めると気持ちが伝わりやすくなります。12本のバラは「ダズンローズ」と呼ばれ「私の妻になってください」、108本は「永久(とわ)」の語呂合わせから「結婚してください」という意味を持つとされています。

ただし、本数の意味には諸説あり、絶対的な決まりではありません。インパクトを重視するなら100本以上、持ち歩きやすさを重視するなら20本以下を目安に、渡す場所や帰り道も考えて選びましょう。

【関連記事】プロポーズに贈るバラの花束の本数とその意味は?おすすめや花言葉をご紹介します。

花束だけで想いをしっかり伝えるための工夫

12本の赤いバラとカスミソウの花束(花のアップ)

指輪がないぶん、花束と一緒に気持ちを伝える工夫を取り入れると、より印象に残るプロポーズになります。

メッセージカードや手紙を添える

花束にメッセージカードや小さな手紙を添えると、言葉が形として残ります。緊張して言いたいことを言い切れなかった場合でも、カードが気持ちを補ってくれます。

「指輪は一緒に選ぼう」と言葉で伝える

プロポーズの言葉の後に「指輪は一緒に選びに行こう」と伝えておくと、結婚への本気度がしっかり伝わり、相手も安心できます。後日の指輪選びが、ふたりの新しい楽しみにもなります。

花束のボリュームで特別感を出す

指輪代がかからない分、花束の本数やボリュームにこだわりたいと考える方もいます。花束の価格は花の種類や本数によって大きく変わるため、相手の好みや演出したい雰囲気に合わせて、無理のない範囲で予算を決めましょう。

【関連記事】プロポーズの花束、予算はいくらがベスト?後悔しない選び方と相場をご紹介します。

花束だけでプロポーズするときの渡し方と準備

108本の赤いバラとカスミソウの花束

渡すタイミング

花束を渡すタイミングとして多いのが、デートの終盤や、食事が落ち着いたタイミングです。デートの終盤であれば花束を持ち歩く時間が短く済み、夜景スポットや帰り際など、言葉も届きやすい場面を選べます。レストランやホテルでプロポーズする場合は、予約の際にプロポーズであることを伝え、花束を預かってもらえるか相談しておきましょう。

自宅で渡す場合の隠し場所

自宅でプロポーズをする場合は、クローゼットなどの涼しい場所に花束を隠しておき、タイミングを見て取り出す方法が取りやすいでしょう。花は高温や乾燥に弱いため、直射日光やエアコンの風が当たる場所は避けてください。

花束の予約と受け取り

希望の花や本数を確実に用意するために、花束はプロポーズの2週間〜1か月前を目安に予約しておくと安心です。受け取りは鮮度を考えてプロポーズの当日か前日にすると、きれいな状態で渡せます。

花束を渡すときの心構え

花束を渡す際は、相手の目を見て、きちんと言葉を添えることが大切です。花束を渡す動作だけで気持ちが伝わるわけではないため、「結婚してください」という言葉をしっかり口に出すことを忘れないようにしましょう。

【関連記事】プロポーズの花束はどこで買う?おすすめの購入先や予約のタイミングをご紹介!

まとめ|花束だけのプロポーズでも気持ちはしっかり伝わる

ピンク色のバラ12本とカスミソウの花束

プロポーズは、指輪がなくても花束だけで十分に気持ちを伝えることができます。大切なのは、花の種類や本数そのものよりも、相手を想って準備したという気持ちと、言葉できちんと伝える姿勢です。

花束の本数や花言葉を参考にしながら相手の好みに合わせた花束を選び、メッセージや渡し方にも気を配ることで、指輪がなくても心に残るプロポーズになるはずです。

【関連記事】108本のバラの意味と花言葉|プロポーズに選ばれる理由

プロポーズの花束を購入するならフラワーギフト通販のHanaTakuがおすすめ

ピンク色のバラ12本とカスミソウの花束

プロポーズ用の花束を探すなら、お花のネット通販サイト「HanaTaku(ハナタク)」がおすすめです。定番の12本のバラの花束から、108本のバラの花束まで、プロポーズにふさわしい花束を取りそろえています。

ご自宅のほか、ホテルやレストランなどへのお届けも、お届け先への事前確認を済ませた上でご指定いただけます。ふたりにとって特別な一日になるよう、気持ちのこもった花束を準備してみてください。

【商品一覧】プロポーズの花束

この記事の執筆者
木谷 大晟の人物写真

HanaTaku代表

木谷 大晟

明治大学商学部を卒業後、人材系・IT系の会社を経てフラワーデザインの道に進み、2023年7月にFlower Shop Applaughを創業。フラワーデザインの資格である公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)の1級に合格しています。
現在は、花の仕入れやギフト制作を行う生花店運営からフラワーレッスンの主催まで幅広く活動しています。その傍ら、フラワーギフトの通販サイトHanaTakuを立ち上げ、店舗とオンラインを合わせて年間数千件以上のフラワーギフトを全国のお客様にお届けしています。これらの経験を活かし、HanaTakuブログにてフラワーギフト選びに役立つ花の知識や情報をお届けしていきます。