プロポーズの花束を渡す(40本の赤いバラを手に持った様子)

プロポーズの花束の渡し方は?ベストなタイミングとシチュエーション、成功させるコツ

プロポーズは人生の中でも特別な瞬間であり、その演出には細心の注意を払いたいものです。花束は言葉だけでは伝えきれない愛情や感謝を形にしてくれる存在ですが、渡すタイミングや渡し方が適切でないと、せっかくのロマンチックな雰囲気が台無しになってしまうこともあります。

この記事では、プロポーズの花束の正しい渡し方から、ベストなタイミング、シチュエーション別の渡し方、そして成功させるための準備のコツまで詳しくご紹介します。

プロポーズの花束の渡し方(正式・略式)

12本の赤いバラの花束を手に持って渡す様子

花束を直接相手に渡す場合は、基本的な渡し方を知っておくと、当日も落ち着いて振る舞えます。

正式な渡し方

花束を両手で持ち、花の正面が相手に見えるように向きを整えてから、相手の正面で胸の高さに差し出します。受け取ったときに相手が持ちやすいよう、持ち手部分を相手が握りやすい向きにしておくと丁寧です。片膝をついて差し出すスタイルも、プロポーズならではの演出として人気です。

略式の渡し方

花束を片手で持ち、もう一方の手を添えて差し出す方法です。立ったままでも構いませんが、花の正面を相手に向けることだけは意識しましょう。レストランなど人目のある場所では、略式の方が自然に渡せる場合もあります。

渡すときの言葉と姿勢

花束を渡す際は、相手の目を見て、きちんと言葉を添えることが大切です。花束を差し出す動作だけで終わらせず、「結婚してください」という言葉をはっきりと伝えましょう。

【商品一覧】プロポーズの花束

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プロポーズの花束を渡すベストなタイミング

12本の赤いバラとカスミソウの花束(花のアップ)

プロポーズの言葉の前に渡す場合

言葉の前に花束を渡すと、場の雰囲気が整い、言葉を切り出すきっかけを作りやすくなります。緊張しやすい方にもおすすめのタイミングです。

プロポーズの言葉の後に渡す場合

言葉の後に花束を渡すと、プロポーズの言葉で高まった感動をさらに深めることができます。返事をもらった後に「受け取ってください」と花束を渡す流れも、自然で印象に残ります。

指輪と花束を一緒に渡す場合

指輪と花束の両方を用意する場合は、どちらを先に渡すかで印象が変わります。指輪で結婚の意思を伝えてから花束で祝福する流れ、花束で雰囲気を作ってから指輪を渡す流れのどちらも人気です。詳しい演出は関連記事でご紹介しています。

デートの始めに渡すのは避けるのが無難

デートの始めに花束を渡すと、その後ずっと相手に花束を持ち歩かせることになります。花束はデートの終盤、プロポーズの言葉と合わせて渡すのが基本です。

【関連記事】プロポーズで花束と指輪を渡す順番はどっちが先?後悔しない演出のコツ

シチュエーション別・プロポーズの花束の渡し方

50本の赤いバラの花束

レストランで渡す

食事の締めくくりに、デザートとともに花束を渡す演出は定番です。予約の際にプロポーズであることを伝え、花束を預かってもらえるか、どのタイミングで持ってきてもらうかを事前に打ち合わせておくとスムーズです。

【関連記事】プロポーズの花束をレストランで渡そう!|選び方・本数の意味・渡し方のコツをご紹介します

ホテルで渡す

ホテルの客室に花束を用意しておき、部屋に入った瞬間にサプライズする方法もあります。花束の持ち込みや預かりへの対応はホテルによって異なるため、予約の段階で確認しておきましょう。

自宅で渡す

自宅でのプロポーズは、リラックスした雰囲気で気持ちを伝えられるのが魅力です。手料理と一緒に花束を渡すなど、二人らしい演出ができます。花束はクローゼットなど涼しい場所に隠しておきましょう。

ドライブ中に渡す

夜景の美しいスポットに立ち寄り、花束を渡す演出もロマンチックです。ただし、車内は高温になりやすいため、花束を長時間車内に置いたままにするのは避けましょう。

屋外や思い出の場所で渡す

公園や二人の思い出の場所で花束を渡すのも素敵です。人目の少ない時間帯や場所を選べば、二人だけの特別な時間を作ることができます。

【関連記事】プロポーズの花束をホテルに持ち込むのはOK?隠し方や失敗しない演出をご紹介!

プロポーズの花束の渡し方を成功させるコツ

108本の赤いバラの花束

花束は2週間〜1か月前に予約する

希望の花や本数を確実に用意するために、花束はプロポーズの2週間〜1か月前を目安に予約しておきましょう。受け取りは鮮度を考えてプロポーズの当日か前日にし、当日受け取る場合は受け取り後の移動時間も考えてスケジュールを組みます。

花束の保管と隠し場所に気を配る

サプライズで渡す場合は、花束をどこに隠すかも重要なポイントです。直射日光や高温を避け、潰れないように立てて保管しましょう。特に夏場の車内は高温になるため要注意です。

相手が持ち帰りやすいサイズを選ぶ

大きな花束は見栄えが良い反面、プロポーズ後の持ち帰りが大変になります。電車で帰る場合は12本前後、車で帰る場合や自宅で渡す場合は50本や108本といったボリュームのある花束も選べます。

メッセージカードを添える

「言葉にするのは照れくさい」という方は、メッセージカードを添えるのもおすすめです。短くても気持ちのこもった文章は形として残り、二人の思い出になります。

事前に流れをシミュレーションしておく

当日をスムーズに進めるためには、花束を取り出すタイミングや言葉を伝える流れを事前にシミュレーションしておくことが大切です。レストランやホテルを利用する場合は、スタッフとの打ち合わせも済ませておきましょう。

【関連記事】108本のバラをプレゼントされたら困る?いらないと言われない、喜んでもらうための準備をご紹介!

まとめ|プロポーズの花束は渡し方まで準備して想いを伝えよう

108本の赤いバラとカスミソウの花束

プロポーズの花束は、両手で花の正面を相手に向けて差し出すのが基本の渡し方です。渡すタイミングはデートの終盤、プロポーズの言葉の前後がおすすめで、レストランやホテル、自宅などシチュエーションに合わせて準備を整えておきましょう。

花束の予約は2週間〜1か月前、受け取りは当日か前日を目安に。渡し方まで丁寧に準備しておくことで、当日は落ち着いて想いを伝えられるはずです。

【関連記事】プロポーズの花束をもらった後はどうする?その後の適切なお手入れと管理方法をご紹介します。

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108本の赤いバラとカスミソウの花束

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この記事の執筆者
木谷 大晟の人物写真

HanaTaku代表

木谷 大晟

明治大学商学部を卒業後、人材系・IT系の会社を経てフラワーデザインの道に進み、2023年7月にFlower Shop Applaughを創業。フラワーデザインの資格である公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)の1級に合格しています。
現在は、花の仕入れやギフト制作を行う生花店運営からフラワーレッスンの主催まで幅広く活動しています。その傍ら、フラワーギフトの通販サイトHanaTakuを立ち上げ、店舗とオンラインを合わせて年間数千件以上のフラワーギフトを全国のお客様にお届けしています。これらの経験を活かし、HanaTakuブログにてフラワーギフト選びに役立つ花の知識や情報をお届けしていきます。