プロポーズの花束選びで迷ったとき、「12本の花束(ダズンフラワー)」は、意味・サイズ感・演出力のバランスが美しく整った想いをそのまま形にできる本数です。
12本の花束は「108本は少し気恥ずかしい」「でも、想いはきちんと伝えたい」そんな気持ちの間に立ってくれます。1本1本に込められた誓いが、言葉以上に気持ちを伝えてくれます。
この記事では、12本の花束に込められた意味やダズンフラワーの由来をはじめ、プロポーズにおすすめの花(バラ・ひまわり・ガーベラ)の選び方、シチュエーション別の活用ポイントまで、初めてでも迷わず選べるように解説します。
12本の花束「ダズンフラワー」に込められた12の誓いとは?

12本の花束は、欧米に伝わる「ダズンフラワー」という風習に由来します。12本のお花それぞれに、恋人へ贈る「12の誓い」が込められているとされおり、プロポーズの場面で選ばれる理由のひとつです。
一般的に語られる12の意味は、以下です。
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感謝
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誠実
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幸福
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信頼
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希望
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情熱
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尊敬
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努力
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真実
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永遠
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忍耐
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愛情
これら言葉はすべて「これから一緒に人生を歩む」という決意そのものです。100本や108本のような本数でなくとも、1本1本に意味があることで、花束全体のメッセージ性は非常に濃くなります。
また、12本のバラの花束は「ダズンローズ」と呼ばれています。バラに限らず、ひまわりやガーベラなど、その他の種類の12本の花束も同じ意味を持っています。あなたらしい花で12本を束ねることができるのも、現代的なダズンフラワーの魅力です。
12本って少ない?プロポーズの花束としてちょうどいい理由

「プロポーズなのに12本って少なくない?」この不安を持つ方は実は多いです。数多くのプロポーズの花束をお届けしてきた花屋として12本の花束は少なくもなく、多すぎもしないちょうどいい本数だと考えています。その具体的な理由を見ていきましょう。
見た目のボリュームは想像以上
12本の花束は片手~両手で持てる程度のサイズ感になります。これらの本数では写真に残しても見栄えが良く、「花束としての華やかさ」はしっかり感じられるボリュームです。
持ち運び・サプライズ演出に強い
レストランや旅行先、夜景スポットなどでのプロポーズはサプライズとなり人気がある一方で、108本クラスの花束はその後の持ち運び・保管・その他のお客さんからの視線の面でハードルが高くなりがちです。
一方、12本なら片手で持つことができ、お相手に渡しても負担にならないサイズです。その後の移動もスムーズにでき、プロポーズ以降の日常においても現実的なメリットがあります。
本数の「意味」を言葉で伝えられる
12本は、「1本1本に、君への誓いを込めた」と、想いを言語化しやすい本数です。一生に一度の特別なメッセージを伝えるシーンとしても最適で、言葉と感情が届きやすいという点で、まさにプロポーズ向きの本数です。
【写真付き】色で選ぶ12本のバラの花束
プロポーズの花束といえば、やはりバラが一番人気です。王道なものを渡したいけど、少し個性を出したい、そんな時には色を変えるのがおすすめです。色によって印象が大きく変わります。ここでは写真と一緒に12本の花束をご紹介します。
12本の赤いバラの花束

当店でも1番人気の王道カラーです。赤いバラは情熱・愛情・深い想いを象徴し、ストレートに「結婚してください」と伝えたい方に最適です。まず失敗することのない色です。
【プロポーズ】12本の赤いバラの花束(ダズンローズ)-私の妻になってください 花言葉は「私の妻になってください」。プロポーズに人気の本数です ¥6,600
12本のピンク色のバラの花束

当店で2番人気のカラーはピンクです。ピンクは優しさ・思いやり・温かい愛情を表す色であり、一緒に穏やかな家庭を築きたいという気持ちを伝えることができます。赤よりもピンクの方がお相手のイメージに合う場合や少し落ち着いた仕上がりがよい場合にはこちらがおすすめです。
12本の紫色のバラの花束

紫のバラは大人でシックな雰囲気を醸し出します。紫のバラには誇り・気品・上品・尊敬といった意味を持ち、相手への敬意を前面に出したい際におすすめです。
12本の青いバラの花束

当店でひそかに人気があるのが青いバラです。青いバラの花言葉には「夢かなう」「奇跡」などがあり、出会えたこと自体が奇跡という意味を重ねられるのが魅力です。オリジナリティを出したい場合やストーリー性を重視したい方におすすめです。
バラ以外のカジュアルな12本の花束
「バラは少し重たい印象がある」「彼女の雰囲気的に、もっと明るい花が似合いそう」そんな方に選ばれているのが、12本のひまわりやガーベラの花束です。これらのお花も馴染み深い方が多く、非常に人気のある組み合わせです。
12本のひまわりの花束

ひまわりの花言葉は「あなたを見つめる」「あなただけを見つめる」。花言葉との相性も良く、お花そのものの印象も明るく前向きなため、一緒に笑い合える家庭を築きたいという想いを自然に伝えられます。夏のプロポーズや、アウトドア・旅行先のサプライズとも相性抜群です。
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12本のガーベラの花束

ガーベラは「希望」「前向き」「常に前進」という意味を持ちます。ガーベラはいつも時期でもどの花屋でも手に入れることができることから親しみやすい方も多いです。そんなガーベラを選ぶことで、かしこまりすぎないプロポーズを演出できます。明るい性格のパートナーや、ナチュラル志向の方に特に人気です。
ピンク色のガーベラの花束(12本)-私の妻になってください 花言葉は「私の妻になってください」。プロポーズにおすすめの可愛い雰囲気の花束です。 ¥4,200
12本の花束にカスミソウを添えて、神秘的に華やかに

ここまで様々な種類の12本の花束をご紹介しましたが、これらにカスミソウを添えた組み合わせはとても人気です。当店でもカスミソウなしとカスミソウ入りは半々の割合でご注文いただくため、定番の組み合わせと理解いただいても過言でありません。カスミソウを加えることで花束の印象は一段と洗練されます。
ちなみに、カスミソウの花言葉には「感謝」「幸福」「永遠の愛」といった意味があり、プロポーズとの相性は抜群。カスミソウを入れることで「主役の花(バラやひまわり)を引き立てることができる」「ボリューム感が増し、写真映えする」「花束全体がやさしい雰囲気になる」といった視覚的メリットがあります。
カスミソウはあくまでもサブとして、12本という本数の意味をより深く伝える役割を果たしてくれます。
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プロポーズ用に12本の花束はどこで手配すればいい?
プロポーズ用に12本の花束を準備する際、どこで手配すべきかをご紹介します。

レストランやホテルに手配してもらう
プロポーズのシーンで活用されることの多いレストランやホテルの場合、オプションとしてお花を用意してもらえる場合があります。手配してもらえると予定がスムーズに運びやすいため、予約の際に花束の用意が可能かどうか聞いてみることがおすすめです。
レストランやホテル手配の場合、他の手配方法と比較して値段が高いことやラッピングの指定が出来ないことがあります。こだわりがある場合はご自身で手配することも検討しましょう。
通販サイトで手配する
当店のようなプロポーズフラワーギフトの通販サイトを探し、ご自身で手配する方法です。サイトによっては色や種類のバリエーションも豊富で比較しやすく、仕上がりイメージ(ラッピングカラーなど)を指定することもできます。お届け先に事前に伝えておくことで、直接プロポーズ先に届けることも可能です。ご自身で注文する場合は予定日の1週間前には手配すると安心でしょう。
近隣の花屋に事前予約する
ご自宅またはレストランやホテル近くの花屋に依頼することもおすすめです。当日にふらっと買いに行くと欲しいお花の種類や本数が用意できない可能性があるため、受取日の1週間前を目途に予約しましょう。
メリットとしてはスタッフに相談しながら決められることや配送の遅延の心配がないことですが、傷まないように目的地まで慎重に持ち運ぶ必要があります。
まとめ|12本の花束は想いを伝えきれる最適な本数の一つ

改めて、12本の花束は「ダズンフラワーという明確な意味」「見た目の華やかさ」「渡しやすさや持ち運びやすさ」「シチュエーションを選ばない高い汎用性」があり、プロポーズに最適な本数の一つです。
お花の種類は王道なバラはもちろん、ひまわりやガーベラなどで二人らしさを表現するももおすすめ。そこにカスミソウを添えれば、想いはより深く、やさしく伝わります。
プロポーズに12本の花束は「少ないかも」と迷う必要はありません。12本の花束には、人生を誓うに足るだけの意味と重みが、きちんと込められています。
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