胡蝶蘭 大輪 5本立ち 50~60輪前後 白

胡蝶蘭の上場祝いで贈る立札の書き方|文例と注意点をご紹介します

取引先や関係会社の株式上場が決まり、お祝いに胡蝶蘭を贈ろうと考えたとき、多くの方が迷うのが「立札(たてふだ)」の書き方ではないでしょうか。上場祝いの胡蝶蘭は、オフィスの受付や式典会場など多くの人の目に触れる場所に飾られるため、文言や社名の表記を間違えると失礼にあたってしまいます。

結論からお伝えすると、上場祝いの立札は「祝 御上場」などのお祝いの言葉(頭書き)と、贈り主の会社名・役職・氏名を記載するのが基本です。上場した市場名を入れることもできますが、必須ではありません。

この記事では、上場祝いの立札の基本的な書き方から文例、連名の場合の書き方、注文前に確認しておきたい注意点まで分かりやすくご紹介します。

上場祝いの立札の基本の書き方

胡蝶蘭の立札

胡蝶蘭の立札は、「頭書き(お祝いの言葉)」と「贈り主名」の2つで構成するのが基本です。上場祝いの場合は、次のような形がよく使われます。

  • 祝 御上場 / 株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇
  • 祝 上場 / 株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇
  • 上場御祝 / 株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇

頭書きは「祝」「御祝」のどちらを使っても問題ありません。お祝いの立札では、頭書きを赤文字にするのが一般的です。

市場名を入れる場合

「祝 東証プライム上場」「祝 グロース市場上場」のように、上場した市場名を入れることもできます。ただし必須ではなく、「祝 御上場」だけでも十分に丁寧な表現です。市場名を入れる場合は、相手企業の公式発表を確認し、誤りのないように注意しましょう。

【関連記事】胡蝶蘭の上場祝いの相場はいくら?関係性別の予算目安と選び方

贈り先の会社名は入れるべき?

胡蝶蘭 大輪 3本立ち 40~47輪前後 白

立札には、贈り先の会社名を入れることもできます。式典会場などに多くのお祝いの花が並ぶ場合、どなた宛てのお祝いかが分かりやすくなるというメリットがあります。入れる場合は、頭書きの上や右側に「〇〇株式会社 様」と記載するのが一般的です。

一方で、贈り先名は必須ではありません。文字数が増えると立札全体が読みにくくなるため、オフィスに届けるお祝いでは、贈り主名だけのシンプルな形で仕立てることも多くあります。

【関連記事】胡蝶蘭の立札とは?書き方・文例・マナーをシーン別にご紹介します

縦書きと横書き、どちらを選べばよい?

胡蝶蘭に添えた立札

胡蝶蘭の立札に縦書き・横書きの正式な決まりはなく、どちらを選んでも失礼にはあたりません。

  • 縦書き:和文の社名が中心で、格式を重んじたい場合に向いている
  • 横書き:社名にアルファベットが含まれる場合や、英字表記の企業に贈る場合に読みやすい

上場企業には英字の社名も多いため、贈り先・贈り主の社名に合わせて読みやすい形式を選ぶとよいでしょう。英字表記の場合は、大文字・小文字やスペースの位置まで正式な表記を確認しておくと安心です。

【関連記事】胡蝶蘭のお祝いに添える「立札」の書き方|シーン別文例と選び方のポイント

連名で贈る場合の書き方

胡蝶蘭 大輪 5本立ち 55~65輪前後 白

複数の会社や役員が合同で胡蝶蘭を贈る場合は、立札に連名で記載します。

  • 上場御祝 / 株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇 / 株式会社△△ 代表取締役 △△△△
  • 祝 御上場 / 株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇 / 取締役 △△△△

個人名を並べる場合は、役職の高い順に右から(横書きなら上から)記載するのが一般的です。人数が多いと文字が小さくなって読みにくくなるため、4名以上になる場合は「株式会社〇〇 役員一同」「〇〇グループ一同」のようにまとめる方法も検討しましょう。

【関連記事】胡蝶蘭の就任祝いに添える立札の書き方|文例とマナーをご紹介します

注文前に確認したい注意点

胡蝶蘭 大輪 3本立ち 35~42輪前後 白

上場祝いの立札は、多くの関係者の目に触れるものです。注文前に次の点を確認しておきましょう。

社名・役職名の表記を正確に

「株式会社」が社名の前につくか後ろにつくか、旧字体の漢字が使われていないか、役職名が「代表取締役」か「代表取締役社長」かなど、細かな表記まで正式名称を確認します。

文字を詰め込みすぎない

お祝いの言葉や贈り先名、贈り主の情報をすべて盛り込むと、立札が読みにくくなってしまいます。伝えたい情報を絞り、詳しいお祝いの言葉はメッセージカードに託すのもおすすめです。

届けるタイミングを確認する

上場日当日は相手企業も慌ただしくなるため、前日までに届くよう手配するのが一般的です。式典やパーティーの会場に届ける場合は、会場への持ち込み可否や受け取り時間も事前に確認しておくと安心です。

【関連記事】胡蝶蘭をお祝いに贈るときのマナー完全ガイド|立札・色・本数・タイミングを解説

上場祝いの胡蝶蘭を購入するならフラワーギフト通販のHanaTakuがおすすめ

胡蝶蘭 大輪 赤リップ 5本立ち 60~70輪前後

胡蝶蘭を贈るなら、お花のネット通販サイトの「HanaTaku(ハナタク)」がおすすめです。白・ピンク・赤リップ・黄色などの大輪胡蝶蘭から、飾りやすいミディ胡蝶蘭まで、シーンや予算に合わせてお選びいただけます。

HanaTakuの胡蝶蘭のおすすめポイント

  • 大輪・ミディの豊富なラインナップ
    2本立ちから5本立ちまで、本数・輪数・色を選んで贈れます。
  • 予算に合わせて選びやすい価格帯
    ミディ胡蝶蘭は1万円台から、大輪3本立ちは2万円台からご用意しています。
  • 写真付き事前確認サービス
    発送通知と同時に実際の胡蝶蘭の写真をお送りするため、届く前に確認できて安心です。

上場祝いでは、存在感のある白の大輪3本立ち・5本立ちが定番です。立札の書き方とあわせて、贈り先にふさわしい胡蝶蘭を選んでみてください。

【商品一覧】胡蝶蘭の通販

この記事の執筆者
木谷 大晟の人物写真

HanaTaku代表

木谷 大晟

明治大学商学部を卒業後、人材系・IT系の会社を経てフラワーデザインの道に進み、2023年7月に生花店を創業。フラワーデザインの資格である公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)の1級に合格しています。
現在は、花の仕入れやギフト制作を行う生花店運営からフラワーレッスンの主催まで幅広く活動しています。その傍ら、フラワーギフトの通販サイトHanaTakuを立ち上げ、店舗とオンラインを合わせて年間数千件以上のフラワーギフトを全国のお客様にお届けしています。これらの経験を活かし、HanaTakuブログにてフラワーギフト選びに役立つ花の知識や情報をお届けしていきます。