胡蝶蘭 大輪 3本立ち 40~47輪前後 白

胡蝶蘭の開院祝いの立札の書き方|頭書き・名前の入れ方を解説

病院やクリニックの開院祝いに胡蝶蘭を贈る際、意外と迷ってしまうのが「立札」の書き方です。頭書きには何と書けばよいのか、医院名も入れるべきなのか、連名の場合はどう記載するのかなど、確認しておきたいポイントはいくつかあります。

開院祝いの立札は、「祝 御開院」などの頭書きと、贈り主の名前を記載するのが基本です。院長先生やスタッフ、来院する患者さんの目にも触れるものだからこそ、失礼のない形で整えておきたいですね。

この記事では、開院祝いの胡蝶蘭に添える立札の基本的な書き方、頭書きの例、贈り主名・贈り先名の入れ方、連名の場合の注意点までをご紹介します。

胡蝶蘭の立札とは

胡蝶蘭の立札

立札とは、胡蝶蘭の鉢に添える札のことで、誰から贈られたお祝いなのかを示すためのものです。開院祝いでは、製薬会社や医療機器メーカー、取引先、知人など、さまざまな関係者から同時にお祝いが届くことが多く、立札があることで贈り主がひと目で分かります。

贈られた側がお礼状を送る際の手がかりにもなるため、開院祝いの胡蝶蘭には立札を付けておくのが一般的です。

【関連記事】胡蝶蘭の開院祝いの相場はいくら?関係性・本数別の金額目安と選び方

開院祝いの立札の基本構成と頭書きの例

胡蝶蘭 大輪 3本立ち 30~37輪前後 白

開院祝いの立札は、基本的に「頭書き」と「贈り主名」の2つで構成します。頭書きとは、立札の一番上に記載するお祝いの言葉のことです。

  • 祝 御開院
  • 祝開院
  • 開院御祝
  • 御祝

どれを選んでも間違いではありません。医療機関への贈り物に「祝 御開店」と書くのは誤りなので注意しましょう。歯科医院やクリニックでも「開院」を使うのが一般的です。迷った場合は、どのようなお祝いにも使える「御祝」とする方法もあります。お祝いの立札では、頭書きを赤文字にするのが一般的です。

【関連記事】胡蝶蘭の立札とは?書き方・文例・マナーをシーン別にご紹介します

贈り主名と贈り先名の入れ方

胡蝶蘭 大輪 3本立ち 40~47輪前後 白

贈り主名の書き方

個人として贈る場合は氏名を、会社として贈る場合は会社名に加えて役職名と代表者名を記載するのが一般的です。会社名は略さず正式名称で記載しましょう。

  • 祝 御開院 / 〇〇〇〇(個人名)
  • 祝 御開院 / 株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇

贈り先名を入れる場合

立札には、贈り先のクリニック名や院長先生のお名前を入れることもできます。その場合は「〇〇クリニック 様」「〇〇院長 様」のように敬称を付けて記載します。

  • 〇〇クリニック 様 / 祝 御開院 / 株式会社△△ 代表取締役 △△△△

贈り先名は必須ではありませんが、多くの胡蝶蘭が並ぶ場面では、医院名を入れることで来院した患者さんにも分かりやすくなります。贈り主名だけのシンプルな形式でも失礼にはあたりません。

【関連記事】胡蝶蘭の開業祝いに立札は必要?書き方・文例・マナーをご紹介します

連名で贈る場合の書き方

胡蝶蘭 大輪 5本立ち 55~65輪前後 白

部署や同期、友人同士など複数人でひとつの胡蝶蘭を贈る場合は、立札に連名で記載します。人数が多くなると1人あたりの文字が小さくなるため、次のように使い分けるとよいでしょう。

  • 少人数(3名程度まで):全員の氏名を並べて記載
  • 4名以上:「〇〇部一同」「〇〇大学医学部 同期一同」などとまとめる
  • 役職がある場合:役職の高い順に記載

同じ立場の人同士で贈る場合は、五十音順に並べると公平な印象になります。

【関連記事】胡蝶蘭のお祝いに添える「立札」の書き方|シーン別文例と選び方のポイント

開院祝いの立札で気をつけたいポイント

ミディ胡蝶蘭 白 アマビリス 6本立ち 小輪

立札を作成する際には、次の点を確認しておきましょう。

  • 会社名や医院名は略さず正式名称で記載する
  • 院長先生のお名前の漢字や、役職名・敬称に誤りがないか確認する
  • 連名の人数が多い場合は「一同」でまとめる
  • 和文の名称なら縦書き、英字やカタカナの長い名称なら横書きを検討する

特に、医院名や院長先生のお名前は、案内状などで正式な表記を確認しておくと安心です。開院日や内覧会の前日までに届くよう、立札の内容は早めに決めておきましょう。

【関連記事】胡蝶蘭をお祝いに贈るときのマナー完全ガイド|立札・色・本数・タイミングを解説

開院祝いの胡蝶蘭を購入するならフラワーギフト通販のHanaTakuがおすすめ

胡蝶蘭 大輪 2本立ち 25~30輪前後 白

胡蝶蘭を贈るなら、お花のネット通販サイトの「HanaTaku(ハナタク)」がおすすめです。白・ピンク・赤リップ・黄色などの大輪胡蝶蘭から、飾りやすいミディ胡蝶蘭まで、シーンや予算に合わせてお選びいただけます。

HanaTakuの胡蝶蘭のおすすめポイント

  • 大輪・ミディの豊富なラインナップ
    2本立ちから5本立ちまで、本数・輪数・色を選んで贈れます。
  • 予算に合わせて選びやすい価格帯
    ミディ胡蝶蘭は1万円台から、大輪3本立ちは2万円台からご用意しています。
  • 写真付き事前確認サービス
    発送通知と同時に実際の胡蝶蘭の写真をお送りするため、届く前に確認できて安心です。

立札の内容とあわせて、開院という大切な節目にふさわしい胡蝶蘭を選んでみてください。

【商品一覧】胡蝶蘭の通販

この記事の執筆者
木谷 大晟の人物写真

HanaTaku代表

木谷 大晟

明治大学商学部を卒業後、人材系・IT系の会社を経てフラワーデザインの道に進み、2023年7月に生花店を創業。フラワーデザインの資格である公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)の1級に合格しています。
現在は、花の仕入れやギフト制作を行う生花店運営からフラワーレッスンの主催まで幅広く活動しています。その傍ら、フラワーギフトの通販サイトHanaTakuを立ち上げ、店舗とオンラインを合わせて年間数千件以上のフラワーギフトを全国のお客様にお届けしています。これらの経験を活かし、HanaTakuブログにてフラワーギフト選びに役立つ花の知識や情報をお届けしていきます。